社員インタビュー INTERVIEW
Y.Y
機械を知った先に”技量”がある
- 所属
- 生産本部 熊本工場 製造2課 主任
- 入社年
- 2008年
Q.
01
日本ストローへ入社したきっかけを教えてください。
正直、当時は「これがやりたい」というものが明確にあったわけではありませんでした。
ただ、営業や接客よりは、工場で働くほうが自分に向いているかなとは思っていましたね。
地元で長く働ける会社を探していた中で、日本ストローには高校の先輩もいましたし、待遇面や通勤条件も良かったので入社を決めました。
Q.
02
入社前と入社後でギャップはありましたか?
ありました。
最初は、同じ作業をずっと繰り返す仕事だと思っていたんです。
でも実際は、他部署と連携して調整することも多かったですね。また、自分自身は、機械メンテナンスをやらせてもらう機会があったので、機械の構造や動きを理解していくうちに、どんどん面白くなっていきましたね。
Q.
03
現在の仕事内容を教えてください。
今は責任者として、第3・第4工場の製造ラインを巡回していることが多いですね。
工場内を巡回しながら、機械トラブルへの対応や、生産上でボトルネックになっている部分の改善などを行っています。また定期メンテナンスもありますので、予定を組んでメンテナンスを遂行できるようにするのも重要な仕事です。ですが多くは、その場その場で起きる問題に対応する仕事ですね。
Q.
04
やりがいを感じる瞬間は?
自分自身、元々は伸縮ストローの工場にいましたが、その知識だけでは今のシングルストローの仕事はできないです。だから日々勉強することは多いですね。それでも、これまで積み重ねてきた知識や経験は今でも生きています。こうした知識や経験を使って、機械の調整で上手く決まってスムーズな製造につなげられたときはやはり嬉しいですね。
Q.
05
成長したと感じる部分はありますか?
若いころは、うまくいかないと感情的になってしまうこともありました(笑)。でも、焦っても解決しないことを経験から学びましたね。
当時、憧れていた先輩がいて、「自分もこうなりたい」と思いながら、とにかく見て、聞いて、挑戦してきました。その積み重ねが今につながっていると思いますし、その繰り返しで経験を得て、慌てずに対応できるようになりました。
予想できるトラブルというのは、マニュアルがあれば誰でも対応できます。でも、本当に難しいのは予想外のトラブルなんですよね。予想外のトラブルにどれだけ落ち着いて対応できるか、円滑に戻せるか。私たちの“技量“とはそのことを指しているのだと思います。
Q.
06
入社を考えている方へメッセージをお願いします。
できれば機械にも興味を持ってもらいたいですね。どういう仕組みでストローが作られているのか、そこに興味を持つことで世界は広がりますし、そこにチャンスが転がっているとも思う。それがやがては自分自身のスキル、対応力にもつながっていきます。私たちが作っているのはストローですが、お客様に届けたいのは安心です。そのためにはぜひ機械のことも知ってもらいたいですね。