社員インタビュー INTERVIEW
M.S
安心を支える“最後の砦”
- 所属
- 品質管理部 富士工場課 検査担当
- 入社年
- 2002年 新卒入社
産休・育休取得後に復帰
Q.
01
日本ストローへ入社したきっかけを教えてください。
学生のころから、食品に関わる仕事には興味がありました。
そんな中、地元のテレビ番組で日本ストローが紹介されているのを見て、「身近な製品を作っている会社なんだな」と興味を持ったのがきっかけです。
Q.
02
入社前に不安はありましたか?
社会人一年目だったので、人間関係はやっぱり不安でした。いろんな年齢や考え方の人がいる中で上手くやれるのか、教わった仕事を自分がちゃんとできるのか、という不安がありました。
でも実際に入社すると、皆さん本当に優しくて。年齢がかなり離れている先輩でも気さくに話しかけてくださいました。仕事も丁寧に教えていただけたので、安心して覚えていくことができましたね。
Q.
03
現在の仕事内容を教えてください。
午前と午後に一回ずつ製造ラインを巡回して、製品のサンプリング検査を行っています。
また、製造する品物を変えるために型替えが実施された際には、現場の責任者の方がサンプル品を持ってきてくださいます。そのサンプル品が規格通りかの検査をしています。そしてその検査が合格であれば機械が正式に動き始めるという流れですね。また、製造スタート時のチェックなども担当しています。
Q.
04
産休・育休から復帰されたそうですね。
はい。実は最初は、出産を機に退職も考えていました。
でも、実際に職場に戻った方に話をきくと「戻ってきた方が色々と便利だよ」と声をかけてもらって、復帰を考えるようになりました。中でも、復帰後には時短勤務もできると聞いたので、そうであれば戻りやすいなと思い、復帰するようにしました。実際に、周囲の助けもありながら、スムーズに職場に復帰して、仕事と家庭とを両立させることができたと思います。
Q.
05
復帰に対する不安などはありましたか?
職場に自分が居ない間に、別の人が自分の役割をどうしても担ってしまうことがあります。必要なことではありますが、元の仕事に戻れるかは不安でした。ですが、復帰後はもともと自分がやっていた仕事に戻ることができて安心しました。もちろん、自分が居ない間に変わったこともありましたが、そこは周りに教えてもらって慣れていくことができました。今にして思えば、復帰を選んだのは正解だったと思っています。やはり毎日が育児だけになってしまうと、自分の場合は周りと少し距離ができてしまうと感じました。また、子どもの成長という面でも、周りを知っておくことは大事だと思いますし、周りに預ける形で頼った方がバランスも良いなと感じています。
Q.
06
職場の雰囲気を教えてください。
製造は一人ではどうしてもできません。トラブルが起きたら隣の人や気づいた人が自然と助けてくれる環境ですね。人間関係も良くフレンドリーな方が多いですので、皆で毎日協力しながら製造に携わっています。
Q.
07
検査担当として大切にしていることは?
製品に対して、いわばお墨付きを与えるのが私たちの仕事です。もしも自分たちが不良品などを見落としてしまったら、お客様にまでそれが行ってしまう。責任をもって担う”最後の砦”だと思っています。その裏返しになりますが、問題のある製品をあらかじめ見つけられたら役に立てたと感じますね。大きな問題になってしまう前に、事前に問題の芽を明らかにすることで、会社として予防策を立てることにもつなげていくことができます。検査という仕事があまり表に出ることはないですが、表に出ないことが安心の証明だとも思います。